一戸建てのご実家での片付けで古い食器棚とダイニングテーブルと椅子、ミシン、ラック、その他ゴミ袋に入った雑品、不用品の処分回収のお手伝いです。

※画像はイメージです。

事前に電話でのお見積もりを希望されたお客様で、一つ一つ不要な物の大きさや種類などをヒアリング頂いていた為、御見積通りの金額で作業実施致しました。

食器棚やタンスなどの収納家具の処分の際、食器や衣類はあらかじめ外に出しておく必要はございません。不要な場合は一緒に処分致します。

逆に必要な物は事前に保管いただくと作業がスムーズに進みますのでお客様へ時間的なご負担をおかけせずに済みます。

収納家具を処分依頼される方は、あらかじめ中の物が有るか無いか、必要か不要かをお伝えいただけましたら事前に段ボールなどご用意の上、お伺い致します。

今日は戸建ての不用品処分と片付け業務です。

戸建てのお家で、必要な物と不要な物が乱雑に置かれている状態で新居として使用する為、不用品の処分と片付けを行いたいが、自分たちでは手に負えないので、不用品の処分業者へお任せしたいとのご依頼でした。

玄関も通常に使えない程、物が溢れている状態でしたが、処分せずに使用される物や保管される物も多い事から大人数での作業には向かないと判断し、作業員2名で対応させて頂き、お客様に必要か不要かの確認を行いながらの作業となりました。

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こういったケースはゴミ屋敷の片付け作業とは違い、基本的にはゴミと判断出来る物が少なく、我々が不必要を判断しかねる為、時間はかかりますが一つ一つ確認の上、慎重に作業をすすめていきます。

作業を行っていく中でお客様の不必要の傾向も分かるようになり、午後からは作業のスピードも上がり、お客様共々、汗だくで作業させて頂きました（＾＾

当店ではお客様のご予算や、お片付けするお部屋やお家の状況を見させていただいた上で、お客様にとってどんな作業内容やどの程度お手伝いさせて頂くことが良いのかご意見させて頂くことが多いです。殆どの場合、お客様自身で対処出来ない事で当社へご連絡いただいておりますので、『この状況をどうしてよいか分からない』、『たくさんお金がかかるのは予算的に厳しい』というのが現状です。

当店ではそういったお客様の実情を鑑みて、作業の内容や、作業手順、作業人数を調整し、『この業者へ依頼して良かった！』と思われる仕事をしていきます。

実家の引越しに伴い、不用品処分と必要な家財の引越し作業を実施。

不用品処分は粗大ゴミのベット及びベットマット処分、洋タンス処分、衣装ケース処分、ソファー処分、食器棚処分、その他ゴミ袋の生活ゴミ、大量の書類処分となりました。書類は個人情報を含むものがあった為、シュレッダー処分で対応させていただきました。

不用品の処分回収後に必要な整理ダンス、冷蔵庫はお引越し先へ搬送。

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お客様は遠方から、この片付けの為に移動されているとの事でしたので、不用品の回収を午前に完了し、午後よりお引越し作業を行い、1日で処分回収と引越し作業を行いました。

毎週末に少しずつ片付けの為に遠距離を移動されていたとの事なので、全ての片付けが終わり肩の荷が下りたようで大変感謝され、こちらもお手伝いが出来た事で非常に嬉しかったです。